蓮霧(レンブ)とも言うらしいです。台湾、インド、フィリピン、マレーシア等で良く食べられているそうです。
『ウィキペディア(Wikipedia)』
レンブ(蓮霧)は、フトモモ科ジャワフトモモ(学名:Syzygium samarangense)の果実。
17世紀、オランダのアジアでの植民地拡大に伴い栽培地が拡大した。日本では沖縄、奄美大島の他、
一部でハウス栽培などもされている。
味はリンゴと梨を合わせたような淡い味わいで、サクサクして 爽やかな酸味があるが果汁は少ない。
調理はせず生食のみで、皮は剥かないでそのまま食べる。
スタジオアオラで撮影したあと、みんなで食べました!
スタジオアオラ
店主